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起こったことが登場しない、脳内環境の日記です。

8/11と8/20の反省

8/11

パンパスグミというローファイ宅録バンドの初ライブです

私が友人を頑張って呼び、20人くらい来てくださったおかげでノルマ達成できてよかったです

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普段はこうやって録音していますが

www.youtube.com

これでライブをやる

 

次やるときはドラムを前に出します

あとMCも基本的には全部私でやることにしました、諸連絡とか・・・・・・

 

 

パンパスグミは宅録バンドと標榜していました

理由は、私があんまりライブというものに興味が無いからです

家で1人で聴いてればいいと思う

もちろん「ライブはやはり良い、バンドのライブは最高であり全バンドがライブをすべきだ」となることもある

でもワンマンとかだといくら好きなバンドでも3時間も立って見てると、途中で「そろそろ帰ろうかな・・・・・・」みたいなのもある、難しい

 

なぜライブをやったのかというと、ベースの人がまた入ってくれたからです

とりあえずやってみようみたいな

とても楽しかったです

でも意味があるかどうかはイマイチ分かりませんでした

もっと良い演奏がしたいのでリベンジという意味ではやりたい

他の人に聴いてもらうことで楽しいとか嬉しいとかは特になかった

緊張したか聞いてくる人もいたのですが「緊張とは?」という気分になって「緊張したね~」と返しておくけどすぐにダンスするから「それは嘘じゃないか?」と言われてしまうこともあった

緊張というのは高度なものでまだ身についてる実感がありません・・・・・・

 

完全に自分の演奏に集中していたので終始「次の歌詞はこれで、このサビが終わったら次はギターソロがあって、こういうフィルを叩いてまたAメロが来て」というように自分に追われている状態でした

そういう演奏をギターとベースの人にも心がけて欲しいものです、彼らの悪い点として演奏技術が高いために追われていないという点があります、もちろん高い演奏技術を持っていることは良いことなのですがそれとこれとは別問題です、もしそれが難しいなら例えば人差し指と中指と薬指をガムテープでとめるとか、なんかハンデでもあれば余裕がなくなって良い演奏になるんじゃないかと思います、そんなことしなくても自分にノルマを課せば追われることは簡単です、例えば一音鳴らしたらその次の一音はもっとアタックを強くするとかそういうやつです、ギリギリの演奏をすることで音は内面的な歪みを帯び切なくなると言うのが持論です、この思想は銀杏BOYZを聴くことで培われ「ガセネタの荒野」を読むことで私の中に確固たるものとして存在するようになりました

もしかすると偏った思想の恐れがあるので、いずれ矯正されてしまうかもしれません

とにかく他人が聴くことを重要視しない人間がライブをやる意味は?というのが課題で、もう少し考える必要があります

でもライブ自体は高揚感があったので楽しい、闘牛のようなものです、マタドーラと牛を一人二役でやるようなものです、しかし私は年齢に伴った闘牛体験をしていないのですが・・・・・・

 

8/20

コミティアに出展しました、かなり楽しかったです

漫画を描き始めて9ヵ月くらい経っていることになりますがまだ納得いくように描けません・・・・・・漫画はめちゃくちゃ難しい

あとゲームだけしている期間が10日ぐらいあって、二日前になってすごく焦ってました

スケジュールをしっかりしていきます

だいぶ気づいたことがあったのでとても良かったです

実際に完成させて印刷させて売る、というところまでやると、ただ描いてるだけとは全然違いました

まず漫画のテーマですが、今後はあからさまに面倒な人をメインに置くのはやめます

なぜなら難しいからです

そもそもなんで面倒な人を描いていたかと言うと周りにそういう人が多いからですが、別にわざわざ描かなくてもいいと思い直しました

次に作画ですが、自分がいつも絵を描いている方法でやればいいということになりました

丸ペンの使い方を練習するなどの案もありましたが、難しいのでやめます

ちなみに今まで取った方法は

・クリスタで全部描く

・マジックでペン入れをしてスキャン後、コマ枠・台詞・トーンをクリスタで入れる

でした、今後は

・色鉛筆で下書きしてシャーペンでペン入れしてスキャン後、コマ枠・台詞を入れ、印刷し、色鉛筆でトーンを塗り、スキャンして合成する

にしようと思います(これの左です)

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これで1P3時間くらいで満足いく作画が出来るのではないかと思います

でもキャラクターはもしかするとトーンを塗りつぶしたほうが出来がいいかもしれません、速さは色鉛筆のほうが速い

 

コミティアで一番嬉しかったのは他の人の本が買えたことです

準備不足で、欲しい本のあるブースをチェックしきれてなかったのがとても悔やまれる・・・・・・

昼過ぎに回ったら完売してたのもありました・・・・・・

 

私たちの本はコピー本の癖に500円と自分でも「高いな~」と思ってましたが計算したら1冊あたり印刷に300円かかってるので、しょうがないか・・・・・・となりました

次回は絶対入稿して作ります

 

本屋で売ってる漫画本は300ページくらいあって500円以下で買えるものがほとんどなのにコミティアでたくさんの売買が行われてるのはすごい

普段だったらやはりお金もないので悩むところを、お祭り感が楽しく、わっしょいに突入します

あと描いてる人が楽しいのでやってますというのが伝わってくる、買った本全部とても面白い

感情移入できるキャラクターが出ているというのも良いですが、描いてる人に感情移入できるというのも良いことだと思いました

今までそんなことは特に考えていなかったので気づけてよかったです

半年後ぐらいにまた参加したい

 

 

 

告知2つ(ライブとコミティア)、後半は雑記

こんばんは

9月卒業がほぼ確定しました、10月から働くことになりそうです

楽しみですね

告知が2件と、軽い私信のようなものがあります

面白いから暇だったら読んでね。

 

■告知その1 8/11(金)にライブをやります

パンパスグミというバンドで曲を作ったり歌ったりしているのですが

そのバンドの初ライブが今週あります

3人編成で私がドラムボーカル、あとギターとベースの人います

対バンも良い感じです

ツイッターで軽く告知しましたが結構来てくださるようでとてもうれしい

もっと来てくれたらとてもとても嬉しい

うちらは一番最初に出ます

 

8/11(金)@渋谷LUSH (Googleマップ

<時間>

OPEN 18:00 / START 18:30

<料金>
前売:¥2,000/当日:¥2500(+1ドリンク別¥600)

<タイムテーブル>

18:30-19:00  パンパスグミ

19:10-19:40  NO JAPANESE NO JAPANESE
19:50-20:20  ベッドタウンズ
20:30-21:00  団欒
21:10-21:40  夕暮れの動物園

 

対バン出る順で音源を貼らせていただきます

本当は気の効いた紹介文も書くつもりでしたが、評論というものが出来るほどの素養がないと気づいたので今日はやめます……

NO JAPANESE NO JAPANESE

soundcloud.com

 

②ベッドタウンズ

www.youtube.com

 

③団欒

soundcloud.com

 

④夕暮れの動物園

www.youtube.com

 

 来てくださる方は私含むメンバーの方に一報お願いします!

 

パンパスグミはフォーキーでパンクなバンドです

下に張る3曲と、未発表曲を5つやる予定

www.youtube.com

www.youtube.com

soundcloud.com

(魚のホネという曲が実は別バージョンあるのですがライブではこっちをやることにします、勢いがあるから)

 

■告知その2 8月20日(日)COMITIA121、出展します

これはまたちゃんと告知しなおしますが、よろしくお願いします

32ページの漫画を出す予定です

静脈先生という新都社を中心に活動している人と合同誌です

7月あたりに出すって決めたので進捗ヤバ目ですが絶対間に合わせます!

ステッカーとかも出せたらいいな、これは淡い希望

 

 

告知終わりです!

ライブとコミティア是非是非よろしくお願いします!!!

来てくれる人は本当にありがとう、頑張るねスーパーラブ

 

 

■私信ではないけど私信としても読める

今日、洗濯をしたらティッシュまみれになってしまった

昔から不注意のせいでよく失敗する

部屋の電気をつけっぱなしで出かけたり、鍵をかけずに出かけてしまったり、次の日に反省して鍵をかけたまではいいが、鍵をさしっぱなしで出かけてしまったりということが、よくある

自分でも気をつけようとは思っているつもりなのだが、なかなか直らない

生まれつきの性分というものは、そうそう変えられるもんじゃないと思う

 

友だちに、「ねえ、バイト先でこういう風に言われて落ち込んでるんだけどどうしたらいいと思う」と相談されて

「落ち込んでも意味ないから考えないほうが良いよ」とアドバイスした

友だちは「分かった」と返してくれたけど、「でも、しょっちゅうミスするし、やっぱ私が悪いんだと思う」と言う

とりあえず「悪いんだと思うなら直せば、直そうとしても無駄なら他のこと頑張れば」と返しておいた

それで友だちはまた「分かった」と返してくれたけど、分かったからってどうにもならない

だって何か言われて落ち込むっていう性格なんだから

私はあんまり落ち込まないか、落ち込んでもすぐ忘れる性格だから気にしないでいられるだけ

それは生まれつき、たまたまそうだったというだけでどうしようもない

相談されたら私は何かしらのアドバイスを返してしまう、なるべく建設的なものを

こうしたほうが良いよって具合に

でも世の中の相談というのは、相談の形式でありながら愚痴である、というものが多い

そういうときにアドバイスしたってあんま良いことは無い

だって、根本的名解決しようなんて気がないんだから

うんうん頷いて、そうだねって言って、まあなんか、慰めておけばいいんだと思う

それで気が楽になるっていう解決でいいんだと思う

でも私はそういう気持ちがよく分からないからついついアドバイスをしてしまう

それで「こいつ人の話聞いてないな」って思って勝手に失望する

そういう性格だから

たまたま二人の相性がよくなかっただけ

 

人が人を変えられるなんて傲慢だと思う

凄い人ならいざ知らず、当方無力な一市民ですから

私もそうそう変わんないし、誰かを変えようと思わない

合わない同士でやりとりしたって時間の無駄、命の浪費、それは緩慢な自殺でもあり無自覚な他殺だとすら思う

 

だから一回距離をおいたら、もうなるべく期待しない

怒りでも悲しみでもなく、好きとか嫌いとかでもなく、自分の時間を自分で使う自衛のために

 

 

 

川で溺れるってことほどダサいこともない

何が適者生存だ

個より種を尊重するスタンスには精神が宿っていない

ただ動物としての勘に身を任せて一つの大きな時流に乗って流されていくだけでいいなら、お前は今すぐ全てのファッションを捨てろ、いつからファッションでセックスするようになったんだ、何も考えずにセックスだけしてればいい

この世に誕生させられてしまって窮屈な器に閉じ込められ窮屈な言語でしか自分の意思を露呈できなくなってしまった、この不幸を不幸だと思えない人間が不幸でもなんでもないようなことを取り立てて騒ぐのを興味のなさを全面に押し出す愛想笑いで糾弾してきた ささやかな抵抗として

無限にも思える足元のぬかるみをコップ一杯すくっては差し出していたのでは到底間に合うわけがない、容器に入ったヨーグルトが本体なら銀紙でできた蓋の内側に図らずも付着した分はいったいなんなのか、本体ではないのか

極めて俗な例えを用いるとそういうことだ

だがしかし問題は蓋の内側についたほうこそが本体で、表面をなでつけられて完全な工業製品として存在する容器内のブツのほうはまやかし、嘘、誠実であることを放棄した妥協の産物、楽なほうに流された結果生まれた唾棄すべきノイズであるということ

それを私が確信しているということ

大半の人は私が確信しているということに気づかないのか・気づいたうえで白痴の妄想だと片づけているのか

どっちにしろ逆転しているのはずっとそちらのほうだ

気づかないままで流されてしまえばいい

個なんてどこにもない

川で溺れて死ぬなんて究極にダサすぎる なら精子の段階で溺死してしまえばよかった 逆走だってしたくない 流れがあるということを認めたくないから 目と耳を塞ぐ、とにかく外部の情報を遮断してなかったことにする、そのままずっと立ち続けていく 流されるんじゃない、私に向かってやってきたものが全部そのまま通過していってしまえばいい 流されているのは私以外の全部、ずっとこうして考えてきてこれからどうなるのかなんて知らない

同級生が川で溺れて死んだ、告別式では誰もかれも浮かされていた、そこでは個に役割が与えられ役割は集合して一つの流れを作っていった 一人の死を集まった全員が悼むということ 故人と個の関係なんて無関係に全ての人が涙を流し、悲しむそぶりをする そんな儀式の中で、自分が告別式で読み上げた文章の出来の悪さに私は泣いていた もう一人、彼の親友という位置づけにあった人間の文章のほうがよほど人を躍らせていた 私は与えられた役割を全うすることはできた だがしかしそれ以上のことは出来なかった ただ一つの流れに加担しただけで、私は役割を背負わされて流されていった そのことが悔しかった だが周りから見たら私が泣いている理由なんてどうでもよかったはずだ 個は剥奪された 今も返ってこない 

 

タイトルなんてないでしょ

なんでもそうなんだけどタイトルって難しいよね。

ドンっとこなきゃいけないし、かといって嘘もつけないしさ

タイトルっていうかネーミングね

 

●漫画制作

漫画を継続的に描き始める気になったのは2016年の年末辺りで、理由は焦ってるから

多分このままだとボーっとしてるうちに死ぬし、今まで考えてきたことを言えないまんま死ぬの癪じゃない?幼稚園児のときから死ぬことを考えてビビッてたしどんだけ死ぬの嫌なんだって話だよ

でまあ作曲をはじめてやったときも思ったけど最初半年くらいキツイね、全然出来ないし

元々絵を描くのは結構好きだったけどそれは自由に線と色を置いていい状況に限る

漫画はずっと考えていかなきゃいけないからそれがキツイ 全然描けないしさ

 

・三幕構成を知る 

そもそも構成を考えずにやってたのは脳筋の発想だ

で、構成も内部と外部にあるから注意しないといけない

・描きたいものを決める

散漫になりすぎる、自分のやりたいことって案外わかってないもんだよねえ

テーマは意識してたけど、シーンは最近気になるようになった

やっぱり言語が先走っていて視覚を操作するのは苦手

 

バン

バンドねーどうするかね

とりあえず私はバンドに限らず自分の言いたいことを言うのが第一

で、そのエゴで人を捻じ伏せられたら完璧

自分ひとりならそれでいいんだけどさ

 

●文章

ちょいちょい書いててペース的には悪くないと思う

ただエンタメ性みたいなものが足りないんだよね

というかストーリーがないのか?

せっかくやるなら面白いもんを作りたいよ

ジャンル的には純文学に入るんだろうけどもっと滑稽にしていきたいよね

とにかくこのジャンルは「それでいいのか?」って感じのが評価されちゃったりする、それはそれで愉快だけどさ

 

最近かなり普通になってきた

自分の中で奇をてらわないというか、素直といえばいいのか

だけどまだ駄目なんだよねえ、どうしても正統なものに流されそうになる

「お前は良いやつだけど、恥とか外面とかいうものが抜け落ちている」って評価されたけど分かるなあ

その感覚がないのに感覚がある風を装ってるから、妙な世間体なんだよな

やめます(そこに割くほどのリソースが自分にはないことに気づいた)

 

 

 

思ってることを忘れていくのが怖い

考えてることに時間を費やしているけど書き留めて置かないと考えたことっていうのはすぐにどっか消えてしまう

時間を費やすってのは命を使うってことだ

進学でも就職でもなんでもいいけどわかりやすいターニングポイントで「人生で重要なことはちゃんと考えろ」って言ってくる人がいるけど

うるせぇよ、元々人間一個の人生にたいした価値なんかないんだよ、死ねよ、雑魚がよ

お前が死んだって誰も困んねぇよ、周囲の人間に少しの困惑と悲哀をもたらすだけだせいぜいな

キライな人間なんていないって心底思ってるけど本当にその通りで、キライじゃなくて軽蔑してんだよ

弱いヤツを

弱いヤツってのは強いヤツのリソース食って生きてんのにそのことに感謝もしないで弱いヤツであることを受け入れてそのままボーっとした面で佇んでる、もうこんなの軽蔑しないでどうなるよ?しかもよ、弱いってことを公言するってのは降りるってことで、その安全圏から弱いヤツは自分の弱さを理由に戦ってる人間に不平を押し付けるから本当に目障りだ

心底軽蔑してるよ

軽蔑してるけど、キライじゃないんだ・・・・・・それでつい優しくしてしまうこともある

ていうか雑魚の気持ちなんてどうだっていいし、それなら優しくするっていうコマンドでさまざまなことを円滑にして何が悪い?

とにかくこっちは命を無駄にしたくないんだ、雑魚が障害となって立ちふさがってる、その障害を取り除く手段が今の私には「優しくする」しか思いつかないだけなんだ

もっと頼むから傷つくことに慣れてくれなきゃ困る、鈍感になれっていってるんじゃない、傷ついてそこから回復するっていうことにもっと意欲を見せてくれないと邪魔で仕方ない

もうねそんな人ばっかりでうんざりしてたから何か言われても「天才なんでほっといてください」って態度とってたし実際そう発言してたけど、疲れるよ・・・・・・自分が天才じゃないのなんて自分が一番よく分かってる・・・・・・ただ、放っておいてほしいだけ・・・・・・何も言われたくないだけ・・・・・・でも虚勢を張ることに疲れたんだよ

逃げなんだけど、自分のレベルが20だとしてレベル1のスライムと戦うことに時間を費やしたくない、そんな逃げだから傷つくのが怖いわけじゃないんだ、ただ不当に時間を奪われることが本当に怖い

そう、放っておいてほしいよ でも構ってほしい人には分かってほしいんだ で、誰に分かってもらいたいのかをまだ分かってないんだ

良い悪いとかじゃなくて私がいなかったらこの世に存在しなかったものをなるべく多く作りたいという気持ちだけで生きてる、誰かに好かれたいとか嫌われたいとかぜんぜんそんなのどうだっていいよ、だって私のための文章も漫画も音楽も探してるけどそんなにたくさん見つからないんだ・・・・・・自分の性質について内省しつくしてきたけど結論が言葉にならないんだ・・・・・・言葉はある程度まで思考をコントロールするけれど所詮人間がつくった道具で、人間が人間のことを理解できるなんて思い上がってはいけない、だから自分の性質について○○だと明言することは避けたい、明言すれば理解を示してくれる人だっているだろうけど鼻から理解なんてされたくないんだから

言葉にしてしまうことで失われる広範な領域の価値を無視できるほど「大人」じゃないんだよ

 

ペンギンの個人プレイに期待

どうも。'93生まれのスピードスター後藤あこちすです。

 

やらなきゃいけないことが多すぎると身動きが取れなくなる。

優先順位をつけるのが苦手なんだと思う。そのことに気付いたのはここ1、2年のことで、なぜかというと優先順位をつけなくてはいけない場面というのは大学生になってから初めて遭遇するようになったから。例えばあの授業の試験対策よりはこの授業のレポートを先に片付けたほうがいいとか、それよりもバイト先にシフトを出すほうが先だとか。それ以前は、優先順位なんて考えなくても周囲に従って与えられたタスクをひたすらこなしていけば、問題はなかった。

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今、追い詰められている。なぜなら卒業を目前に控え卒論はなんとか終わらせたものの、それとは別に18単位を取得しなければならないからだ。しかも、そこそこ良い成績で。

4年間の大学生活で18単位も取得できたことは一度も無い。16単位が最高取得単位で、そのときは出席も試験情報の収集も、自分の中では一番頑張っていた。普段ろくに勉強をしないで何をしていたかというと、ボーっと過ごしていたことが多い。なんとなく昼ごろに起きて食事をし、気が向けば趣味の音楽やら絵やらをやり、なんだかんだ夜になっている。

自分は大学というものに向いていなかったな。昔から勉強はそこそこ出来たが、それは明確で短期的な目標が設定されており、それを達成すればいいだけだったからだ。その目標までの道筋はたいてい周囲の大人が教えてくれる。

じゃあ高校を出てさっさと就職すればよかったのかというと、それはそれできっと躓いていただろう。自分が出来ること・出来ないことを見極めるのに大学生活は良い期間だったと思う。

今までにやってきたバイトは家庭教師・塾講師・花屋・派遣の携帯販売であったが、この中で一番没入してやれたのは花屋の仕事だったと思う。

花屋の下っ端というのは毎日同じことをやっていればいい。その上、1日の間にいくつかの区切りがあり、その区切りに向けて現在の作業を終わらせるという目標が設定されている。

朝はまず開店準備、シャッターを開け掃除をし、在庫を店頭に綺麗に並べる。11時ごろになると社員がトラックで市場で仕入れたものを本部倉庫から運んでくる。私は入荷した切花を水揚げして店頭に並べ、鉢花の場合も汚れた葉をむしりながら並べて水をやる。そのあとは社員が手入れした切花をフィルムで巻いて品だしする作業が続くが、来客があればレジを打つ。13時ごろ昼休憩に入り、戻ればまた同じように品出しレジ打ち。夕方になり閉店が近づくと出していた商品をどんどん店内に仕舞い、朝来たときと同じような状態にしてシャッターを閉める。タイムカードを切って、退勤。

良かったな、花屋の仕事は。事務作業が少ないのも性に合ってた。

というか、本音を言えばそんなに卒業したくない。4年にあがった段階で卒業が絶望的で就活はしない方向だったのだが、親にさりげなく留年をほのめかしたところ断固として許さないというような雰囲気だったので頑張ることにした。ちなみに学費はそもそも免除制度を利用していて払っていないし、留年した場合はもちろん私が払うことになるのだが。通っているのが国立大学なので、遊んでいるせいで税金を無駄にして留年するとは何事だという全うな意見だったし、それもそうだなと思って。5月ごろナビサイトに登録して、スロースターターではあったがなんとか10月に無事2社から内々定を貰い、(非常に心労を伴ったが)自分で就職先を決めることができた。

 就職先も決まりあとは卒業すればいいだけなのに、なんとしても絶対に卒業するんだという根性ときっと出来ないだろうなと言う諦めとモラトリアム延長に対する少しの期待がぶつかりあい、相殺。

 

何も考えたくない

 

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これのことしか考えたくない

 

健康診断の結果を出せと催促されているが受けていないので近所の病院に片っ端電話をかけたところ、一番安くても1万3000円ほどすることが分かった。ひとまず卒業する方向だし受けなくては。だが、卒業できなかったら受けても無駄になるものを受けなくてはいけないなんて・・・・・・。3月までの短期バイトも探さなくてはいけないし、卒業が決まったら住む家も探さなくてはいけない。その前に、書き終わった卒業論文をまだ製本していないので印刷所に持っていかないと。あと描きかけのマンガも早く完成させたいし、録音途中の曲もいっぱいあるし。いや、これはどう考えても今やらなくていいことだな、

 

優先順位をつける・先を見通すのが苦手なことと、自分があまり欲(特に、他者と末永くやっていきたいという欲)を持っていないことには関係があるんじゃないかと最近思う。それが先天的なものなのか後天的なものなのかは分からない。ずっと先天的なものかと思っていたけど、思い返せば幼少期の貧困・またその貧困による両親の不仲も関係しているような気がしてきた。どうだろうか。

自分の生育環境と自分の持っている感覚は、他人のものを経験できないのでそれがなんとなくズレているような気がするのだが、未だに確信が持てない。とりあえず親も親でドライというかインデペンデントな存在だし、その血を分けその環境で育った私が先天的にしろ後天的にしろ、インデペンデントになってしまったのは頷ける。

哲学は幸せ指南書。

佐藤君(仮名)という後輩がいます。

彼は読書と音楽をこよなく愛し、日々思想に耽っている人です。

こいつの哲学談義にはいつもウンザリだぜ。

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